おばちゃんのフライ(古沢商店)

かつては足袋の産業で栄えた街 行田

当時「フライ」は女工さんたちの人気のおやつだったそうだ

その行田市で一番の老舗フライ屋

『フライ やきそば 古沢商店』さん
古沢商店 (2)

創業90年 大正時代から続く老舗

今は2代目のおばちゃんが営まれている




2012.03

雨上がりの少し暖かいお昼前

おばちゃんの焼いたフライを食べたくなって自転車を走らせて古沢さんに来た

古沢はB級グルメの雑誌などにも掲載されて数々のタレントさんも訪れているお店だ
古沢商店 (13)

古沢商店 (9)

古沢商店 (10)

古沢商店 (11)


引き戸を開けると丸椅子に座ったおばちゃんが振り返って「いらっしゃい」とニコリと笑う
古沢商店 (3)

おばちゃん。。。少し小さくなったような気がするな・・・

「おばちゃん 400円のやつちょうだい」
古沢商店 (4)

「ソースとしょうゆどっちにしようか」

「えーと。。。しょうゆでお願い」
古沢商店 (5)
調理を始めると程なく世間話が始まった


おばちゃんがフライを焼く姿はとても凛凛しくてかっこいい
古沢商店 (12)


ノスタルジックな店内 テーブルはなつかしいゲーム機を使っている
古沢商店 (6)


古沢商店 (8)


「唐辛子あるからね」とフライにフォークをサクッと刺してテーブルに置いてくれた


フライ しょうゆ味 400円
古沢商店 (14)

生地はモチモチした薄めの生地
古沢商店 (15)

しょうゆ味はソース味に比べるとさっぱりした味わい

ひき肉 紅ショウガ 卵 ネギ
古沢商店 (16)

海苔と桜えびも香りがいい

「やっぱり焼きたては最高だねー♪」


おばちゃんが隣にすわって昔話をしてくれた
古沢商店 (17)

今では銀行になっているここの突き当たりも昔は大きな足袋工場で100人以上働いていて

その頃は平日でも女工さんなどでにぎわっていたそうだ

古沢商店 (7)

「昔は先代がもっといろんなのをやっていたけど今は一人だからねぇ。。。」

その後も身の上話や世間話を楽しみながらお茶を頂いた後

おばちゃんに挨拶して出口に向かった

「また来ておくれー」

「うん もちろんだよ 元気でがんばってね おばちゃん」
古沢商店 (1)




古沢商店
TEL 048-556-4317
住所 埼玉県行田市天満5-14
営業時間 10:30~17:30

ソースはこちら
↓↓↓


2014.04
「久しぶりにおばちゃんのフライ食べに行こうよ」と娘にねだられて

古沢商店 (1)

古沢商店 (5)

古沢商店 (6)

久しぶりにソース(500円)
古沢商店 (2)


水城公園に持って行ってフライを広げる
古沢商店 (3)

濃い味付けで食べ応えがある
古沢商店 (4)

確かに若い人にはこっちの方がいいかも♪


娘とフライを食べながらしみじみ話した

「おばちゃん元気そうでよかったね~♪」


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ご当地名物
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

美味しそうだね~
でも何でおこのみ焼きをフライって言うんだろ・・・

アリス姉

焼きたては最高だよー♪

フライの由来は富が来ると書いて富来って聞いたことがあるなー

ちなみにゼリーフライは小判みたいだから「銭フライ」っていう話を聞いたよ (・∀・)
プロフィール

×GAKU×

Author:×GAKU×
昔は髪を腰まで伸ばしていたメタル野郎
今はブルースシンガーソングライター
南米の連中とチーム作ってフットサルやってます

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ヒット数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR